更新履歴
お使いの版は、ClearRemote のウィンドウのタイトルバーに出ています。 最新版はダウンロードのところに表示しています。 ★ の付いた版は、当てはまる方には更新をおすすめするものです。
更新のしかたは2通りあります。社内のファイルサーバやNASに新しい版を置いて各PCに拾わせる方法(詳しくは 自動更新の説明)と、このサイトから新しい ZIP をダウンロードして 置き換える方法です。ClearRemote が外部のサーバへ更新を確認しに行くことはありません。 このページを見に来ていただく必要があるのは、そのためです。
v1.17.50
2026年8月27日
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相手の画面でコピーした文字が、手元に貼り付けられないことがあったのを直しました。
コピーしたはずなのに、貼り付けるとひとつ前にコピーしたものが出てくる、
あるいは何も入っていない、という出かたをします。
原因は、コピーした瞬間に別のソフトがクリップボードを掴んでいると、読み取りに失敗することです。 このとき Windows は「読めませんでした」ではなく「空でした」と答えます。 ClearRemote はそれを「コピーされた文字は無かった」と受け取り、読み直しをやめて、 空のまま相手へ送っていました。受け取った側は貼るものが無く、しかも記録には 「反映しました」と残るので、失敗したことがどこにも出ませんでした。
いまは、読めなかったときに読み直します(最大3秒)。それでも読めなければ、何も送りません。
手元でコピーして相手に貼る向きにも、同じ問題がありました。 こちらは失敗したときに相手のクリップボードの中身を消していました。同じように直してあります。
なお、この修正は 1.17.49 で送る側から始め、1.17.50 で受け取る側も直しました。 社内のファイルサーバ経由で 1.17.49 を入れた方は、1.17.50 に上げてください。
v1.17.48
2026年8月27日
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画面の解像度が途中で変わったときに、ClearRemote のウィンドウの下のほうが
画面の外へはみ出したままになる問題を直しました。
待ち受けの状態やライセンスの状態を出しているいちばん下の帯が見えなくなります。
起きるのは、ClearRemote を動かしているPCに、別のリモートデスクトップ (Windows のリモートデスクトップや Google リモートデスクトップなど)で入ったときです。 これらは、入ってきた側の画面の大きさに合わせてそのPCのデスクトップそのものを作り変えます。 1920×1080 のPCでも、1366×768 のノートから入られた時点で 768 になります。 モニターを抜いて 640×480 に落ちたときも同じです。
ウィンドウを画面に収める仕組みは前からありましたが、起動したときに一度しか 働いていませんでした。いまは解像度が変わるたびに収め直します。 画面がまた広くなれば、元の大きさに戻ります。
v1.17.47
2026年8月25日
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つないだあとに相手のPCのモニターが増えたり減ったりしても、そのまま反映されるように
しました。これまでは、接続中に相手側でモニターを足してもこちらの一覧に
出てきませんでした。いったん切ってつなぎ直せば出てくるのですが、
そうすればよいということが、画面のどこにも出ていませんでした。
モニターの抜き差しのほか、ドッキングステーションの着脱や、相手側で解像度・配置を 変えた場合も、同じように反映されます。
v1.17.46
2026年8月25日
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マウスをつないでいないPCにつないだとき、カーソルの形が出ない問題を直しました。
ウィンドウのはしに合わせても、つかめることを示す形(左右向きの矢印)に変わらず、
はしを探すのが手さぐりになっていました。つかんで動かしはじめると形が出るのに、
乗せただけでは出ない、という出かたをします。
原因は、マウスがつながっていないPCでは、Windows がポインターそのものを描かないことです。 描かれていないあいだ、Windows は「いま何の形か」を答えません。そのため ClearRemote 側で 形を見分けられず、矢印のままにしていました。
遠くからしか使わないPCほど、マウスをつないでいません。いまは、ポインターの下にある ウィンドウに直接たずねて形を求めます。マウスをつないでいただく必要はありません。
それでも形を読み取れなかったときにかぎり、その旨を画面でお知らせします (そのときは、接続先にマウスをひとつつなぐと直ります)。
v1.17.44
2026年8月19日
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モニタ別ウィンドウの「5分おためし」が、2つの形で正しく働いていませんでした。
ひとつは、ボタンを切って入れ直すと5分の時計が0に戻り、無料版のまま時間の制限なく
使えてしまう状態です。もうひとつは逆で、前回の状態から自動で復元したときに
1秒も使えないまま1枚に戻り、その接続ではボタンも開かない状態でした。
設定の保存のされ方の都合で、1回おきに使えないという出かたをします。
いまは「実際に分割してお使いになった時間の合計」で数えます。切って入れ直しても 巻き戻らず、自動で復元したときもきちんと5分から始まります。 - つかんで運んだものを離す位置が、ずれることがある問題を直しました。 運んでいるあいだに一覧がスクロールしていると、離した場所ではなく つかんだときの場所に落ちていました。触っていないフォルダーに 吸い込まれることがあります。
v1.17.43
2026年8月19日
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モニタ別ウィンドウを、無料版でも接続ごとに5分間おためしいただけるようにしました。
これまでは Pro 版でしか触れず、お金を払う価値があるかどうかを、試さずに判断していただく
形になっていました。実際に並べて作業してみてから決めていただけます。
5分たつと1枚に戻りますが、つなぎ直すとまた5分お使いいただけます。 時間の制限なくお使いになるには Pro 版が必要です。 - 導入するかどうかを判断するための試用は、無料版で行っていただけることを明記しました。 これまでは「迷ったら無料でお試しください」と書きながら、規約では業務利用を認めていなかったため、 会社として評価すること自体ができない読み方になっていました。利用規約と特定商取引法の表示も あわせて直しています。
- 販売ページを読みやすくしました。重複していた説明を整理し、詳しい話は開いて読む形にしています (内容は減らしていません)。読み込む画像も軽くしました。
v1.17.42 ★ 安全性の修正
2026年8月18日
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[接続拒否]にしてあるのに、接続を受け付けてしまう不具合を直しました。
最高権限(サービス)で動かしているPCで起きていました。画面には
「このPCは公開していません」と出ているのに、実際には待ち受けが続いている、という
食い違いです。
原因は、画面とサービスが別々の場所の設定を読んでいて、食い違いに気づく仕組みが 働いていなかったことです。いまは食い違いを見つけて画面ではっきりお知らせし、 その場で反映できます。[接続拒否]にしているPCは、更新をおすすめします。 - 同じネットワークにいる別の機器から、接続を塞がれてしまう問題を直しました。 つないだまま何も送らない接続をたくさん作られると、正しい接続まで全部断られる状態に なりえました。パスワードは不要で成立するため、壊れた機器が1台あるだけでも起こりえます。
- 接続を切ったときに、まれに ClearRemote 自体が終了してしまう問題を直しました。 操作される側のPCで起きるため、遠隔でしか触れないPCでは影響が大きいものでした。
- ファイルを送り終えたのに、届いていないことがある不具合を直しました。 小さいファイルほど起きやすく、画面には「完了」と出た直後に「失敗」と出ていました。
- 設定ファイルが壊れたり、ほかのソフトに一時的に読み取られたりしたときに、 保存したパスワードが消えたり、パスワード無しで待ち受けを開いてしまう ことがある問題を直しました。
- 保存したパスワードが読み取れなくなったとき、画面ではっきり分かるようにし、 その場で戻せるようにしました。設定を別のPCから持ってきた、Windowsのパスワードを 変えた、バックアップから戻した、といったときに起こります。これまでは 「1本も接続できないのに、画面は正常に見える」状態でした。
- ESET など、Windows 以外のファイアウォールが動いていることを見つけて、 そちらでも許可が必要だとお知らせするようにしました。 [ファイアウォールに登録]が設定するのは Windows 側だけなので、 「登録しましたと出たのに繋がらない」がここで起きていました。 設定のしかたはよくある質問に、ESET・ノートン・ウイルスバスター別に 書いてあります。
- 画面の右下のリンクを、無料版でも「更新情報・サポート」にしました。 ClearRemote は外部のサーバへ更新を確認しに行かないので、このページが 新しい版をお知らせできる唯一の場所です。ときどき覗いてください。 いまお使いの版は、ClearRemote のウィンドウのタイトル(いちばん上)に出ています。
v1.17.31 ★ 安全性の修正
2026年8月14日
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待ち受けは、既定で「接続拒否」になりました。
操作される側にするPCでは、[このPCを公開する]の大きなスイッチを右へ倒して
緑の[待ち受け中]にしてください。かんたんセットアップで導入した場合や、
[起動]で[管理者権限][最高権限]を選んだ場合は、自動的に緑になります。
すでにお使いのPCの設定は変わりません。更新しても待ち受けは止まりませんので、 現在の運用はそのまま続きます。
理由: 置いて起動しただけで、社内の誰からでも接続を受け付ける状態になるのは強すぎました。 操作する側にしか使わないPC——たいていは持ち主の、いちばん大事な情報があるPC——は、 口を閉じておくほうが安全です。 - 待ち受けの設定を画面のいちばん上に移し、入り切りを大きなスイッチにしました。 いま接続を受け付けているのかどうかが、色と位置で一目で分かります。
- ブラウザ接続:画面を直接触る操作で、ダブルタップがダブルクリックとして届くようになりました。 デスクトップのアイコンをダブルタップしても開かなかったのが直ります。
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安全性の修正をまとめて行いました。
- ブラウザ接続を、このPC自身のページ以外からは開けないようにしました。 外部のページを社内の誰かが開くだけで、そのブラウザを経由して社内のPCへ 接続できてしまう問題を塞いでいます。
- ファイアウォールへの登録を、社内(プライベート/ドメイン)のネットワークに限定しました。 カフェやホテルなど「パブリック」に分類される回線では、穴を開けません。
- 保存したパスワードを、同じPCを使う他の利用者が取り出せないようにしました。
- 自動更新の妨害や、クリップボードの受け渡しの偽装を防ぐ手当てを入れました。
- メッシュVPN向けのアドレス帯(100.64〜)は、実際にVPNをお使いのときだけ 社内側として扱うようにしました。通信事業者が同じ帯を配る回線での取り違えを防ぎます。
利用者を一般ユーザーに制限して運用されている場合、PCを社外へ持ち出す場合、 ブラウザ接続をお使いの場合は、更新をおすすめします。
v1.17.26 ★ 安全性の修正
2026年8月14日
- 設置先フォルダの権限を締めました。 C:\ClearRemote のように C ドライブの直下へ置いた場合、Windows の既定の設定により、 そのPCにログオンできる一般の利用者(管理者でない方)が ClearRemote 本体を差し替えられる状態でした。 差し替えられると、次回の起動時にその中身が最も高い権限で実行されてしまいます。 新規の導入時に権限を締めるようにし、すでにお使いのPCでも、更新後にサービスが自動で締め直します。
- 更新の作業フォルダについても同様に、書き込めるのを管理者と system のみに限定しました。
利用者を一般ユーザーに制限して運用されている場合は、更新をおすすめします。 全員が管理者権限で使用されている環境では、実質的な違いはありません。
v1.17.25
2026年8月13日
- 連続して25日以上つけっぱなしのPCで、ドラッグとマウスの追従が効かなくなる不具合を修正しました。 デスクトップのアイコンをドラッグできない、ウィンドウを移動しても途中が表示されず離した位置に飛ぶ、 ウィンドウの端に合わせてもリサイズの形にならない(クリックすると変わる)、 ボタンの説明(ツールチップ)が出ない——これらはすべて同じ原因によるものでした。 Windows の内部時計が約25日で折り返す仕様の扱いに誤りがあり、再起動すると治り、 約50日経つとまた治る、という分かりにくい出方をしていました。
- キーを押したまま別のウィンドウへ切り替えると、相手側でそのキーが押しっぱなしになることがある不具合を修正しました (文字が延々と入力され続ける、など)。
- 遠隔操作中は、相手側の「文字の入力中にポインターを非表示にする」という Windows の設定を一時的に切るようにしました。 この設定が入っていると、こちらが文字を打つたびに相手側のマウスポインターが消え、 リサイズの形が出ない・直前の形のまま固まる、という症状が出ていました。切断すると元に戻します。
v1.17.13 ★ 安全性の修正
2026年8月11日
- パスワードを設定していない場合に、同じ社内ネットワーク上の第三者が、 このPCのファイルを読み書きできる問題を修正しました。 ファイルの受け渡しを、接続してきた相手ではなくサインインしている本人の権限で行うように改め、 本人が触れないファイルには手が届かないようにしています。
- 保存したパスワードが読み出せなくなった場合に、パスワード無しとして扱われ、 そのまま接続を受け入れてしまう問題を修正しました(現在は接続を拒否します)。
- ブラウザ接続で、パスワードの総当たりに対する制限がかかっていなかった問題を修正しました。
ネットワーク的に隔離されていない環境でお使いの場合、更新をおすすめします。 あわせて、パスワードの設定をご検討ください。
v1.17.12
2026年8月11日
- リモート先でコピーした文字が、手元に届かないことがある不具合を修正しました。 コピー元のアプリがすぐに応答しないとき、読み取りを諦めてしまっていました。
v1.17.0 〜 v1.17.11
2026年8月10日〜11日
- ブラウザ接続にクリップボードを追加しました。文字は双方向、画像はタブレットから相手側へ送れます。
- ブラウザ接続で、自分自身に接続してしまう「合わせ鏡」の状態を拒否するようにしました。
- ネイティブ版のキー列を、ブラウザ版と同じ並び(上段にファンクションキー、下段に修飾キー)に整えました。
- 2画面分割で、接続直後にまれに両方のウィンドウが同じモニタを映す不具合を修正しました。
- 画面の拡大率が125%のとき、説明カードの最終行が切れていたのを修正しました。
v1.16.0 〜 v1.16.14
2026年8月上旬
- ブラウザ接続を正式に公開しました。タブレットやスマートフォンから、アプリを入れずに操作できます。
- 画面の拡大率が125%などのPCで、文字や配置が崩れる問題を作り直しました。
- テンキーの数字がリモート先に入力されない不具合を修正しました。
- 接続先の入力欄と履歴を統合し、Windows標準のリモートデスクトップと同じように選べるようにしました。
これより前の履歴は掲載していません。ご不明な点は clearremote@shimadagiken.jp までお問い合わせください。