更新履歴
お使いの版は、ClearRemote のウィンドウのタイトルバーに出ています。 最新版はダウンロードのところに表示しています。 ★ の付いた版は、当てはまる方には更新をおすすめするものです。
更新のしかたは2通りあります。社内のファイルサーバやNASに新しい版を置いて各PCに拾わせる方法(詳しくは 自動更新の説明)と、このサイトから新しい ZIP をダウンロードして 置き換える方法です。ClearRemote が外部のサーバへ更新を確認しに行くことはありません。 このページを見に来ていただく必要があるのは、そのためです。
v1.19.0 ★ 相手のPCに入れてもらう手順と、会社で買うための1枚を作れるようにしました
2026年10月28日
- [相手のPCを操作する]の「使い方」に[相手に準備を頼む…]を足しました。相手のPCにClearRemoteを入れてもらうための手順の文を作って、コピーできます(メールやチャットに貼って送るだけで、ClearRemoteから外へは何も送りません)。
- 無料版のときだけ、画面の下に[会社で買うための1枚…]を出しました。無料版で試した結果と人数を選ぶと、会社で購入をお願いするための文(稟議の下書き)ができます。
- 法人ライセンスをお持ちの方は、手順の文に紹介コードを入れられます(紹介コードの制度は法人のお客様だけです)。
- 「使い方」の説明を直しました(初めて起動したときは[接続拒否]から始まります)。
v1.18.6 ★ 2台以上でつなぐ方は更新をおすすめします
2026年10月23日
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2台以上のPCから同じPCにつないでいると、マウスのポインタが画面の真ん中あたりへ引き戻される不具合を直しました。
- 触っていない側のPCで、手を触れていなくてもWindowsが「マウスが動いた」という合図を出すことがあり、ClearRemoteがそれを操作として相手に送っていました。止まっているポインタの位置(たいてい真ん中あたり)へ、操作している人のポインタが引き戻されていました。
- 手が動いていないときは送らないようにしました。つながれる側のPCを新しくすれば、つなぐ側のPCが古い版のままでも止まります。
- 1台でつないでいるときの操作感は変わりません。
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Windowsファイアウォールの受信の規則「ClearRemote」を、同じネットワーク(サブネット)とTailscaleからの接続だけに絞りました。
- 開けるのは待ち受けのポート(既定は55510)だけで、許す接続元は同じサブネットとTailscale(100.64.0.0/10)、ネットワークの種類はプライベートとドメインです。
- [最高権限](サービス)で動いているPCは、更新した時点で、すでにある規則も同じ形に絞られます(管理者が手で狭めた接続元はそのまま残します)。そのほかのPCは、[ファイアウォールに登録]を押したとき・かんたんセットアップを実行したときに、この形の規則になります。
- 拠点間VPN・VLANをまたぐ接続・OpenVPNなど、別のアドレス帯から直接つないでいる方は、この形の規則になったPCへ届かなくなります。Tailscaleを通すか、規則「ClearRemote」の[スコープ]に相手のアドレス帯を足してください(ZIPの中の「はじめにお読みください.txt」の「別のサブネットからつなぐとき」に手順があります)。
- この項目は、10月23日の公開のときに書き漏らしていたため、10月28日に追記しました。
v1.18.5 ★ 無料版の方は更新をおすすめします
2026年10月14日
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無料版で、20分の時間制限の案内が何枚も重なって出る不具合を直しました。
- 20分たったときに出る「無料版の時間制限」の案内(はい/いいえ)が、答えるまでのあいだに0.5秒ごとに増え続け、短時間で数十枚が積み重なっていました。最初の版からあった不具合で、ライセンスをお持ちの方には起きません。
- 案内は1枚だけになります。[はい]でつなぎ直し、[いいえ]で閉じる動きは変わりません。
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あわせて、無料版だけに現れる不具合を見直して直しました。
- 無料版は同時に1台までですが、2台目をつないだとき、断られた理由が読めないままウィンドウが消えていました。理由を案内してから閉じるようにしました。
- ブラウザからの接続で、20分の終了が「切断されました」とだけ表示されていました。時間制限が理由であることを表示します。
- 20分の案内から[はい]でつなぎ直したあと、モニタ別ウィンドウの5分の時計が止まったままになっていました(分割が無制限になっていました)。つなぎ直した後も時計が動きます。
- つなぎ直しの失敗の案内が「更新後の接続先に…」という更新の文言になっていたのを、つなぎ直しの文言にしました。
- ライセンスをお持ちの方にも関係する修正です。ライセンスファイルが一時的に読めないとき(ウイルス対策ソフトの検査中など)に、サービスが「ライセンスなし」と判断してそのまま無料版の扱いになり、ファイルを置き直すまで戻らないことがありました。読めなかったときは少し待って読み直すようにしました。
v1.18.4
2026年10月8日
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不具合の修正を5件行いました。機能の追加はありません。
- キー入力が、相手の画面の取り込みを待たされることがあったのを直しました。大きな画面でキーを打ったときの遅れが減ります。
- Ctrl+Alt+Shift+K でキー透過を切ったあと、同じ操作で入に戻せるようになりました(以前は画面のボタンでしか戻せませんでした)。戻すときは、Ctrl・Alt・Shift をいったん離してから、もう一度4つを押してください。
- 遅いNASへの転送中に、別のドライブへの転送まで待たされていたのを直しました。
- アップロードの開始に相手が応答しなかったとき、相手側に一時ファイルや受信の枠が残っていたのを直しました。
- フォルダのコピーで、壊れた一覧を受け取ったときに大きなメモリを使っていたのを直しました。
v1.18.3 ★ フォルダのコピー
2026年10月1日
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フォルダごとやり取りできるようになりました。
- 相手 → 手元:相手の画面でフォルダを選んで Ctrl+C、手元の好きな場所で Ctrl+V。中のフォルダや空のフォルダも含めて届きます。ファイルと混ぜてコピーしても構いません。
- 手元 → 相手:フォルダを相手の画面か[ファイル転送]にドラッグ&ドロップ。中のフォルダごと送ります(空のフォルダは作られません)。 相手に同じ名前のフォルダがあればその中へ入れ、同じ名前のファイルは上書きせず「(2)」を付けて残します。
- 1回に送れるのは約4,000件までです。超えるときは途中まで送ることはせず、理由を表示します。
- 相手が古い版のとき:手元 → 相手のフォルダは送れます。相手 → 手元は、今までどおりファイルだけが届きます。
v1.18.2
2026年10月1日
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安定性を高める修正を行いました。機能の追加はありません。
- 相手が受け取らなくなった接続は、60秒まったく送れなければ閉じるようにしました。遅い回線でも、少しずつでも送れていれば切れません。
- 送信待ちの量に上限を設けました。大きすぎるクリップボードの画像やフォルダの一覧は、その1件だけを送らず、接続は続けます。
- 書き込み中のファイル(ログなど)のダウンロードで失敗することがあったのを直しました。ダウンロードを始めた時点の大きさで保存します。
- 自動更新で新しい版が起動しなかったときは、前の版に戻して起動するようにしました。
- 変わる点:ダウンロード先の空きが「ファイルの大きさ+32MB」より少ないときは受け取りません。
v1.18.1 ★ 安全性の修正
2026年9月30日
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安定性と安全性を高める修正を 9 件行いました。更新をおすすめします。
コードの点検で見つかった、通信で受け取ったデータの確かめ方や、設定の扱いの不備を直しました。 同じ社内 LAN・VPN の中の相手や、接続先から届くデータで、ClearRemote が意図しない動きをしないようにしています。 機能の追加はありません。
使い方で変わる点が 2 つあります。- パスワードを入れて接続したのに、相手が「パスワード不要」と答えた場合は接続しません(なりすました相手に繋がらないため)。 相手側でパスワードを外したときは、パスワード欄を空にするか、接続先を履歴から削除して登録し直してください。
- 設定ファイルが壊れているときは、接続を受け付けないようにしました(以前はパスワードなしで受け付けることがありました)。
v1.18.0
2026年9月28日
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実行ファイルにコード署名を付けました。
ファイルを右クリック→[プロパティ]→[デジタル署名]で、発行元「嶋田 吉晃」の署名を確かめられます。
Windows が「発行元」を確認できるようになります。
機能の変更はありません。1.17.50 と同じ動きです。
なお、SmartScreen はダウンロードの実績も見て判断するため、配布を始めたばかりの間は確認画面が出ることがあります。
v1.17.50
2026年8月27日
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相手の画面でコピーした文字が、手元に貼り付けられないことがあったのを直しました。
コピーしたはずなのに、貼り付けるとひとつ前にコピーしたものが出てくる、
あるいは何も入っていない、という出かたをします。
原因は、コピーした瞬間に別のソフトがクリップボードを掴んでいると、読み取りに失敗することです。 このとき Windows は「読めませんでした」ではなく「空でした」と答えます。 ClearRemote はそれを「コピーされた文字は無かった」と受け取り、読み直しをやめて、 空のまま相手へ送っていました。受け取った側は貼るものが無く、しかも記録には 「反映しました」と残るので、失敗したことがどこにも出ませんでした。
いまは、読めなかったときに読み直します(最大3秒)。それでも読めなければ、何も送りません。
手元でコピーして相手に貼る向きにも、同じ問題がありました。 こちらは失敗したときに相手のクリップボードの中身を消していました。同じように直してあります。
なお、この修正は 1.17.49 で送る側から始め、1.17.50 で受け取る側も直しました。 社内のファイルサーバ経由で 1.17.49 を入れた方は、1.17.50 に上げてください。
v1.17.48
2026年8月27日
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画面の解像度が途中で変わったときに、ClearRemote のウィンドウの下のほうが
画面の外へはみ出したままになる問題を直しました。
待ち受けの状態やライセンスの状態を出しているいちばん下の帯が見えなくなります。
起きるのは、ClearRemote を動かしているPCに、別のリモートデスクトップ (Windows のリモートデスクトップや Google リモートデスクトップなど)で入ったときです。 これらは、入ってきた側の画面の大きさに合わせてそのPCのデスクトップそのものを作り変えます。 1920×1080 のPCでも、1366×768 のノートから入られた時点で 768 になります。 モニターを抜いて 640×480 に落ちたときも同じです。
ウィンドウを画面に収める仕組みは前からありましたが、起動したときに一度しか 働いていませんでした。いまは解像度が変わるたびに収め直します。 画面がまた広くなれば、元の大きさに戻ります。
v1.17.47
2026年8月25日
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つないだあとに相手のPCのモニターが増えたり減ったりしても、そのまま反映されるように
しました。これまでは、接続中に相手側でモニターを足してもこちらの一覧に
出てきませんでした。いったん切ってつなぎ直せば出てくるのですが、
そうすればよいということが、画面のどこにも出ていませんでした。
モニターの抜き差しのほか、ドッキングステーションの着脱や、相手側で解像度・配置を 変えた場合も、同じように反映されます。
v1.17.46
2026年8月25日
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マウスをつないでいないPCにつないだとき、カーソルの形が出ない問題を直しました。
ウィンドウのはしに合わせても、つかめることを示す形(左右向きの矢印)に変わらず、
はしを探すのが手さぐりになっていました。つかんで動かしはじめると形が出るのに、
乗せただけでは出ない、という出かたをします。
原因は、マウスがつながっていないPCでは、Windows がポインターそのものを描かないことです。 描かれていないあいだ、Windows は「いま何の形か」を答えません。そのため ClearRemote 側で 形を見分けられず、矢印のままにしていました。
遠くからしか使わないPCほど、マウスをつないでいません。いまは、ポインターの下にある ウィンドウに直接たずねて形を求めます。マウスをつないでいただく必要はありません。
それでも形を読み取れなかったときにかぎり、その旨を画面でお知らせします (そのときは、接続先にマウスをひとつつなぐと直ります)。
v1.17.44
2026年8月19日
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モニタ別ウィンドウの「5分おためし」が、2つの形で正しく働いていませんでした。
ひとつは、ボタンを切って入れ直すと5分の時計が0に戻り、無料版のまま時間の制限なく
使えてしまう状態です。もうひとつは逆で、前回の状態から自動で復元したときに
1秒も使えないまま1枚に戻り、その接続ではボタンも開かない状態でした。
設定の保存のされ方の都合で、1回おきに使えないという出かたをします。
いまは「実際に分割してお使いになった時間の合計」で数えます。切って入れ直しても 巻き戻らず、自動で復元したときもきちんと5分から始まります。 - つかんで運んだものを離す位置が、ずれることがある問題を直しました。 運んでいるあいだに一覧がスクロールしていると、離した場所ではなく つかんだときの場所に落ちていました。触っていないフォルダーに 吸い込まれることがあります。
v1.17.43
2026年8月19日
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モニタ別ウィンドウを、無料版でも接続ごとに5分間おためしいただけるようにしました。
これまでは Pro 版でしか触れず、お金を払う価値があるかどうかを、試さずに判断していただく
形になっていました。実際に並べて作業してみてから決めていただけます。
5分たつと1枚に戻りますが、つなぎ直すとまた5分お使いいただけます。 時間の制限なくお使いになるには Pro 版が必要です。 - 導入するかどうかを判断するための試用は、無料版で行っていただけることを明記しました。 これまでは「迷ったら無料でお試しください」と書きながら、規約では業務利用を認めていなかったため、 会社として評価すること自体ができない読み方になっていました。利用規約と特定商取引法の表示も あわせて直しています。
- 販売ページを読みやすくしました。重複していた説明を整理し、詳しい話は開いて読む形にしています (内容は減らしていません)。読み込む画像も軽くしました。
v1.17.42 ★ 安全性の修正
2026年8月18日
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[接続拒否]にしてあるのに、接続を受け付けてしまう不具合を直しました。
最高権限(サービス)で動かしているPCで起きていました。画面には
「このPCは公開していません」と出ているのに、実際には待ち受けが続いている、という
食い違いです。
原因は、画面とサービスが別々の場所の設定を読んでいて、食い違いに気づく仕組みが 働いていなかったことです。いまは食い違いを見つけて画面ではっきりお知らせし、 その場で反映できます。[接続拒否]にしているPCは、更新をおすすめします。 - 同じネットワークにいる別の機器から、接続を塞がれてしまう問題を直しました。 つないだまま何も送らない接続をたくさん作られると、正しい接続まで全部断られる状態に なりえました。パスワードは不要で成立するため、壊れた機器が1台あるだけでも起こりえます。
- 接続を切ったときに、まれに ClearRemote 自体が終了してしまう問題を直しました。 操作される側のPCで起きるため、遠隔でしか触れないPCでは影響が大きいものでした。
- ファイルを送り終えたのに、届いていないことがある不具合を直しました。 小さいファイルほど起きやすく、画面には「完了」と出た直後に「失敗」と出ていました。
- 設定ファイルが壊れたり、ほかのソフトに一時的に読み取られたりしたときに、 保存したパスワードが消えたり、パスワード無しで待ち受けを開いてしまう ことがある問題を直しました。
- 保存したパスワードが読み取れなくなったとき、画面ではっきり分かるようにし、 その場で戻せるようにしました。設定を別のPCから持ってきた、Windowsのパスワードを 変えた、バックアップから戻した、といったときに起こります。これまでは 「1本も接続できないのに、画面は正常に見える」状態でした。
- ESET など、Windows 以外のファイアウォールが動いていることを見つけて、 そちらでも許可が必要だとお知らせするようにしました。 [ファイアウォールに登録]が設定するのは Windows 側だけなので、 「登録しましたと出たのに繋がらない」がここで起きていました。 設定のしかたはよくある質問に、ESET・ノートン・ウイルスバスター別に 書いてあります。
- 画面の右下のリンクを、無料版でも「更新情報・サポート」にしました。 ClearRemote は外部のサーバへ更新を確認しに行かないので、このページが 新しい版をお知らせできる唯一の場所です。ときどき覗いてください。 いまお使いの版は、ClearRemote のウィンドウのタイトル(いちばん上)に出ています。
v1.17.31 ★ 安全性の修正
2026年8月14日
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待ち受けは、既定で「接続拒否」になりました。
操作される側にするPCでは、[このPCを公開する]の大きなスイッチを右へ倒して
緑の[待ち受け中]にしてください。かんたんセットアップで導入した場合や、
[起動]で[管理者権限][最高権限]を選んだ場合は、自動的に緑になります。
すでにお使いのPCの設定は変わりません。更新しても待ち受けは止まりませんので、 現在の運用はそのまま続きます。
理由: 置いて起動しただけで、社内の誰からでも接続を受け付ける状態になるのは強すぎました。 操作する側にしか使わないPC——たいていは持ち主の、いちばん大事な情報があるPC——は、 口を閉じておくほうが安全です。 - 待ち受けの設定を画面のいちばん上に移し、入り切りを大きなスイッチにしました。 いま接続を受け付けているのかどうかが、色と位置で一目で分かります。
- ブラウザ接続:画面を直接触る操作で、ダブルタップがダブルクリックとして届くようになりました。 デスクトップのアイコンをダブルタップしても開かなかったのが直ります。
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安全性の修正をまとめて行いました。
- ブラウザ接続を、このPC自身のページ以外からは開けないようにしました。 外部のページを社内の誰かが開くだけで、そのブラウザを経由して社内のPCへ 接続できてしまう問題を塞いでいます。
- ファイアウォールへの登録を、社内(プライベート/ドメイン)のネットワークに限定しました。 カフェやホテルなど「パブリック」に分類される回線では、穴を開けません。
- 保存したパスワードを、同じPCを使う他の利用者が取り出せないようにしました。
- 自動更新の妨害や、クリップボードの受け渡しの偽装を防ぐ手当てを入れました。
- メッシュVPN向けのアドレス帯(100.64〜)は、実際にVPNをお使いのときだけ 社内側として扱うようにしました。通信事業者が同じ帯を配る回線での取り違えを防ぎます。
利用者を一般ユーザーに制限して運用されている場合、PCを社外へ持ち出す場合、 ブラウザ接続をお使いの場合は、更新をおすすめします。
v1.17.26 ★ 安全性の修正
2026年8月14日
- 設置先フォルダの権限を締めました。 C:\ClearRemote のように C ドライブの直下へ置いた場合、Windows の既定の設定により、 そのPCにログオンできる一般の利用者(管理者でない方)が ClearRemote 本体を差し替えられる状態でした。 差し替えられると、次回の起動時にその中身が最も高い権限で実行されてしまいます。 新規の導入時に権限を締めるようにし、すでにお使いのPCでも、更新後にサービスが自動で締め直します。
- 更新の作業フォルダについても同様に、書き込めるのを管理者と system のみに限定しました。
利用者を一般ユーザーに制限して運用されている場合は、更新をおすすめします。 全員が管理者権限で使用されている環境では、実質的な違いはありません。
v1.17.25
2026年8月13日
- 連続して25日以上つけっぱなしのPCで、ドラッグとマウスの追従が効かなくなる不具合を修正しました。 デスクトップのアイコンをドラッグできない、ウィンドウを移動しても途中が表示されず離した位置に飛ぶ、 ウィンドウの端に合わせてもリサイズの形にならない(クリックすると変わる)、 ボタンの説明(ツールチップ)が出ない——これらはすべて同じ原因によるものでした。 Windows の内部時計が約25日で折り返す仕様の扱いに誤りがあり、再起動すると治り、 約50日経つとまた治る、という分かりにくい出方をしていました。
- キーを押したまま別のウィンドウへ切り替えると、相手側でそのキーが押しっぱなしになることがある不具合を修正しました (文字が延々と入力され続ける、など)。
- 遠隔操作中は、相手側の「文字の入力中にポインターを非表示にする」という Windows の設定を一時的に切るようにしました。 この設定が入っていると、こちらが文字を打つたびに相手側のマウスポインターが消え、 リサイズの形が出ない・直前の形のまま固まる、という症状が出ていました。切断すると元に戻します。
v1.17.13 ★ 安全性の修正
2026年8月11日
- パスワードを設定していない場合に、同じ社内ネットワーク上の第三者が、 このPCのファイルを読み書きできる問題を修正しました。 ファイルの受け渡しを、接続してきた相手ではなくサインインしている本人の権限で行うように改め、 本人が触れないファイルには手が届かないようにしています。
- 保存したパスワードが読み出せなくなった場合に、パスワード無しとして扱われ、 そのまま接続を受け入れてしまう問題を修正しました(現在は接続を拒否します)。
- ブラウザ接続で、パスワードの総当たりに対する制限がかかっていなかった問題を修正しました。
ネットワーク的に隔離されていない環境でお使いの場合、更新をおすすめします。 あわせて、パスワードの設定をご検討ください。
v1.17.12
2026年8月11日
- リモート先でコピーした文字が、手元に届かないことがある不具合を修正しました。 コピー元のアプリがすぐに応答しないとき、読み取りを諦めてしまっていました。
v1.17.0 〜 v1.17.11
2026年8月10日〜11日
- ブラウザ接続にクリップボードを追加しました。文字は双方向、画像はタブレットから相手側へ送れます。
- ブラウザ接続で、自分自身に接続してしまう「合わせ鏡」の状態を拒否するようにしました。
- ネイティブ版のキー列を、ブラウザ版と同じ並び(上段にファンクションキー、下段に修飾キー)に整えました。
- 2画面分割で、接続直後にまれに両方のウィンドウが同じモニタを映す不具合を修正しました。
- 画面の拡大率が125%のとき、説明カードの最終行が切れていたのを修正しました。
v1.16.0 〜 v1.16.14
2026年8月上旬
- ブラウザ接続を正式に公開しました。タブレットやスマートフォンから、アプリを入れずに操作できます。
- 画面の拡大率が125%などのPCで、文字や配置が崩れる問題を作り直しました。
- テンキーの数字がリモート先に入力されない不具合を修正しました。
- 接続先の入力欄と履歴を統合し、Windows標準のリモートデスクトップと同じように選べるようにしました。
これより前の履歴は掲載していません。ご不明な点は clearremote@shimadagiken.jp までお問い合わせください。